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ラズベリーパイ

Raspberry Pi Picoベース開発ボードの整理

  • GPIOの使用可否
    • 空欄はGPIOとして使用可能、×は使用不可。信号名などが記載されているものは、その用途のためにGPIOとして使えないもの
GPIORaspberry
Pi Pico/2
Raspberry
Pi Pico/2 W
W6300
-EVB-Pico/2
W5500
-EVB-Pico
W5500
-EVB-Pico2
W6100
-EVB-Pico
W6100
-EVB-Pico2
W55RP20
-EVB-Pico
RP2350
-ETH
GP0
GP1
GP2
GP3
GP4
GP5
GP6
GP7
GP8
GP9
GP10×
GP11×
GP12×
GP13×
GP14×
GP15W6300
(INTn)
×
GP16W6300
(CSn)
W5500
(SPI RX)
W5500
(SPI RX)
W6100
(SPI RX)
W6100
(SPI RX)
DC/DC SMPS×
GP17W6300
(SCLK)
W5500
(SPI CSn)
W5500
(SPI CSn)
W6100
(SPI CSn)
W6100
(SPI CSn)
×CH9120
(TCPCS)
GP18W6300
(IO0)
W5500
(SPI SCK)
W5500
(SPI SCK)
W6100
(SPI SCK)
W6100
(SPI SCK)
VBUS計測CH9120
(CFG0)
GP19W6300
(IO1)
W5500
(SPI TX)
W5500
(SPI TX)
W6100
(SPI TX)
W6100
(SPI TX)
オンボード
LED
CH9120
(RSTI)
GP20W6300
(IO2)
W5500
(RSTn)
W5500
(RSTn)
W6100
(RSTn)
W6100
(RSTn)
×CH9120
(TXD)
GP21W6300
(IO3)
W5500
(INTn)
W5500
(INTn)
W6100
(INTn)
W6100
(INTn)
×CH9120
(RXD)
GP22W6300
(RSTn)
×
GP23DC/DC SMPSWL_ONDC/DC SMPS×DC/DC SMPS×DC/DC SMPS××
GP24VBUS計測WL_DVBUS計測VBUS計測VBUS計測VBUS計測VBUS計測××
GP25オンボード
LED
WL_CSオンボード
LED
オンボード
LED
オンボード
LED
オンボード
LED
オンボード
LED
×オンボード
LED(RGB)
GP26
GP27
GP28
GP29VSYS/3計測VSYS/3計測VSYS/3計測VSYS/3計測VSYS/3計測VSYS/3計測VSYS/3計測VSYS/3計測VSYS/3計測
WL_GPIO0オンボードLED
WL_GPIO1DC/DC SMPS
WL_GPIO2VBUS計測
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Arduino PlatformIO ラズベリーパイ

W55RP20(ネットワーク機能つきラズパイPico)の実験

はじめに

W55RP20の評価基板(以下、評価基板)を使って実験を行いました。今回の年末年始休みは、ほぼこれで費やしてしまいました。

W55RP20とは、Raspberry Pi PicoW5500が1Chipになったものです。

実験内容(試したかったこと)
  • chip内蔵のネットワーク機能
  • 320×240ドットLCD(Pico LCD 2)による表示
  • WIZPoE-S1によるPoE(Power over Ethernet)

題材として、天気予報チェッカの移植を行ってみました。1.3インチの240×240ドットのものと比べると、だいぶ大きく感じます。

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PlatformIO ラズベリーパイ

Raspberry Pi Pico用デバッガを使う

はじめに

前回作成したデバッグプローブを使ってみます。

サンプルとして、Lチカプログラム(Raspberry Pi Pico上のLEDを1秒周期で点滅)をGitHubに置いています

デバッグプローブの接続

写真上側のむき出しになっているRaspberry Pi Pico(以下、Pico)がターゲットで、下側の白いケース(Picoが入っています)がデバッグプローブです

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3Dプリンタ ラズベリーパイ

Raspberry Pi Pico用デバッガの作成

はじめに

Raspberry Pi Pico用のデバッガが欲しくなってしまい作成しました。

といっても、githubで公開されているdebugprobeをビルドして3Dプリンタで作成したケースに入れただけです。

なお、ビルド環境はDockerコンテナ上に作成しました。

  • 普段使用しているWindows PCでビルドしたかった
  • cygwinやらmsysやらのインストールはやりたくない

Dockerfileなどのソース一式は、githubのdebugprobeビルド環境に公開しています。

デバッガの外観
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Arduino PlatformIO ラズベリーパイ

天気予報チェッカの作成

今年のゴールデンウィークのオモチャは、Raspberry Pi Picoでした。

作ろうと思ったのは、天気予報のデータを自動取得して、翌日の天気で深夜電力による蓄電量を決め、EchonetTimerに設定するというものです。(今は、手作業でブラウザから設定。)

  • 翌日が晴れなら、深夜電力による充電は抑えめにする。
  • 翌日が雨などで十分な日照が得られそうにない場合は、深夜電力でしっかり充電する。

まずは、天気予報データをRaspberry Pi Picoで取得し、LCDに天気情報表示してみようと思いました。下の写真は(表示部分のみの)完成状態です。

日付の下に表示している3桁の数字(211と101)が天気コードです。

次の目標は、この天気コードと日付を組み合わせて、蓄電量を自動算出することです。

天気データの表示
4種類のボードの組み合わせとなっています。
3Dプリンタで作成したケースに入れた状態です。
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ラズベリーパイ

Wi-SUNゲートウェイキット、LCDを使えるようにしてみました

対応したLCDについて

  • 対応したLCDはコントローラにST7789を使用したもので、こちらとかで購入できるものです。
  • CS信号を省略することで7ピンのヘッダに収まるようになっています。解像度は240×240とOLEDの96×64に対して高いものとなっており、価格はOLEDより300円ほど安いようです。
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ラズベリーパイ

Wi-SUNゲートウェイキット、販売開始しました。

今年の正月休みを利用してなんとかまとめたWi-SUNゲートウェイキットですが、スイッチサイエンスでの販売を開始しました。

発色がいいので有機ELのディスプレイ(0.95インチ)を使ったせいか、思いのほか金額が上がってしまいました。

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I2C UART ラズベリーパイ

I2C-UART変換の性能評価

RpiRs-001、およびRpiRs-002に搭載されるLPC810に書き込んでいるサンプルプログラムは、ラズパイとの間でI2C通信を行い、UART信号に変換します。

今回は、ラズパイからLPC810へのI2C書き込み(データ55h)に対する、LPC810によるUART送信の応答時間を測定してみました。

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プリント基板 ラズベリーパイ

I2Cバスリピーターの効果

RpiRs-002で改善を行ったI2Cバスについて、波形観測してみました。

Raspberry Pi3(以下、ラズパイ)のI2Cバスに16桁2行のLCD(AQM1602)を接続し、1秒ごとに時刻を表示させます。