拙作のラズパイ用RS-232Cボード(RpiRs-001、RpiRs-002)ですが、スイッチサイエンスさんのサイトで販売して頂けることとなりました。
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拙作のラズパイ用RS-232Cボード(RpiRs-001、RpiRs-002)ですが、スイッチサイエンスさんのサイトで販売して頂けることとなりました。
まだ入手できるところもあるようですが、少し割高な気がしますし、いつまで継続されるかも心許ないので、代替案を考える必要があります。
置き換えできそうなデバイスとしては、下記の2点をピックアップしました。判断基準は、(1) statusが「Active」になっていること、(2) 8ピンDIPサイズに収まること、です。