Wio Terminalとラズパイ用Wi-SUNインタフェースボードとの接続実験で試していたものですが、ようやくプログラムが完成しました。
内容は、こちらに記載しています。
ずっとラズパイ版で運用してきましたが、しばらくWio Terminal版に切り替えて運用してみたいと思っています。
なお、WiFi接続でうまく動かせなかったので、Ethernet接続のみの対応(Ethernet HAT必須)となっています。(WiFi対応は、今後の課題として継続調査します)
Wio Terminalとラズパイ用Wi-SUNインタフェースボードとの接続実験で試していたものですが、ようやくプログラムが完成しました。
内容は、こちらに記載しています。
ずっとラズパイ版で運用してきましたが、しばらくWio Terminal版に切り替えて運用してみたいと思っています。
なお、WiFi接続でうまく動かせなかったので、Ethernet接続のみの対応(Ethernet HAT必須)となっています。(WiFi対応は、今後の課題として継続調査します)
と言っても、Wi-SUNインタフェースボードをケースに入れただけです。
Fusion360の1年ライセンスを購入したので、その習作としてケースを作成してみました。なかなか綺麗にできたので満足しているところです。
seeed社製Wio Terminalを買ってみました。40ピンのGPIOヘッダ(ソケット)があり、ピン配置はラズパイ互換となっています。
そこで、Wi-SUNインタフェースボードとの接続実験を行ってみました。
と言っても、繋ぐ信号はUARTのTxD、RxD、(無線モジュール用)リセットの3本のみです。
4連休の後半2日を使って、最終的に疎通確認までできましたが、単純なところで躓いてしまいました。(できれば、もう少し先に進めたかったんですが…)