2/5に発注したプリント基板ですが、やっと(3/10に)届きました。
今回は、春節を挟んだせいか1か月以上かかりました…
日本郵便の追跡では載ってませんが、発注先からの発送は2/26となっています。(追跡可能になるまで、ほぼ1週間かかりますね。)
まだ入手できるところもあるようですが、少し割高な気がしますし、いつまで継続されるかも心許ないので、代替案を考える必要があります。
置き換えできそうなデバイスとしては、下記の2点をピックアップしました。判断基準は、(1) statusが「Active」になっていること、(2) 8ピンDIPサイズに収まること、です。
RpiRs-002で改善を行ったI2Cバスについて、波形観測してみました。
Raspberry Pi3(以下、ラズパイ)のI2Cバスに16桁2行のLCD(AQM1602)を接続し、1秒ごとに時刻を表示させます。
今回は結構かかりましたね。(基板発注は11/13、11/27に生産完了)
どこで止まっていたのか、12/6に国際交換局から発送(シンガポールとなってるので、中国からシンガポールへの輸送で時間かかってたんでしょうか)
12/11に自宅配達(受け取れなかったので、12/12に受け取り)
基板(5枚)は、こんな感じで届きます。
最初の投稿をどうしようと思ってたんですが、基板発注の件にしようと思います。
FusionPCBが、「$7.9基板セール」というのをやっているので発注してみました。
こちらに依頼するのは2度目です。(1度目は、Qiitaのこちらで投稿してます。)
発注したのは11/13ですが、11/27に生産完了して12/2現在まだ到着してません。(Webサイトによると、三日間の製造時間と12日間の輸送時間らしいんですが…)
こちらも設計ミスがあって、ガーバーデータの再送信などをやったので多少の遅れは仕方ないんですが、ちょっと遅いかなぁ…