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3Dプリンタ

3Dプリントは難しい

とうとう、3Dプリンタに添付されていたフィラメント(250g、PLA)を使い切りました。

ラズパイ用RS-232Cボードのアプリケーション例の写真にあるケースは、DMM.makeに発注したものですが、こんな3Dモデルが元となってます。

[canvasio3D width=”320″ height=”320″ border=”1″ borderCol=”#F6F6F6″ dropShadow=”0″ backCol=”#FFFFFF” backImg=”…” mouse=”on” rollMode=”MouseOver” rollSpeedH=”20″ rollSpeedV=”0″ objPath=”/wp-content/uploads/2018/06/Home-Rpi.stl” objScale=”0.5″ objColor=”#00C000″ lightSet=”7″ reflection=”off” refVal=”5″ objShadow=”off” floor=”off” floorHeight=”42″ lightRotate=”on” vector=”off” mousewheel=”on” Help=”off”] [/canvasio3D]

コレを出力してみようと、何回も繰り返しました。

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LPC810化基板の販売を開始しました。

ラズパイ用RS-232Cボード(RpiRs-001、RpiRs-002)に続いて、LPC810化基板もスイッチサイエンスさんのサイトで販売して頂けることになりました。

下記の3バリエーションとなります。

LPC810化基板リビジョン2キット

LPC810化基板キット

LPC810化基板(基板のみ)

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やっと、それなりに3Dプリントできました。

2週間ほど試行錯誤しました。

  • Z軸(材料が抽出されるヘッドと、造形物が積層されるベッドの隙間)の調整
  • ベッドのレベリング(水平度)の調整
    • 本体に添付の説明書には記載されておらず、YouTube(MOOZの3点レベリング調整)で見つけました。(これを見つけるまで、ベッドのネジ止めをやり直したり、少し緩めてみたり、色々試しました。)
  • 3Dモデルを横置きに変更

など。

で、やっとイイ感じの出力ができました。(結局、縦置きの方がよかった)