情報取得対象の機器(太陽光発電/蓄電池システムのモニタ)とiPhoneで操作しているところを別のiPhoneで撮影したビデオをアップロードして、なんとか申請が通ってくれました。
ダメだったことを考えて、三脚をポチったところでした。(エアコンを操作しているところでも撮影し直そうかと…)
情報取得対象の機器(太陽光発電/蓄電池システムのモニタ)とiPhoneで操作しているところを別のiPhoneで撮影したビデオをアップロードして、なんとか申請が通ってくれました。
ダメだったことを考えて、三脚をポチったところでした。(エアコンを操作しているところでも撮影し直そうかと…)
Appleから回答があり、『「iPhoneが接続されているLAN内のECHONET Lite機器を検索するツールです。」機器自体とのペアリングや対象のハードウェアをビデオに含めてください。』とのこと。
Echonet Lite機器を一緒に撮影して、ビデオに収めないとダメみたい。
昨日申請した、iOSアプリですが申請当日に却下されました。
時間的な流れは、
といった感じです。思ったより、迅速に対応してもらえるんですね…
EchonetScannerですが、だいぶ使えるようになってきたのでAppStoreに申請してみました。AppStoreにアプリを登録したのは1月頃でしたが、TestFlightでテストしていたので4月の申請となりました。
初のiOSアプリ申請です。さて、どうなることやら…
久しぶりにInfluxDBを触って、色々と忘れていたので操作方法を書き残しておくことにします。