スイッチサイエンスのクリスマスセールで安くなってたので、冬休み中のオモチャ用としてM5Stack FIREを買っておきました。
ざっと動作確認してみましたが、ほぼ問題なく動作しました。
なお、開発環境は、VisualStudioCode+PlatformIOを使用しています。
スイッチサイエンスのクリスマスセールで安くなってたので、冬休み中のオモチャ用としてM5Stack FIREを買っておきました。
ざっと動作確認してみましたが、ほぼ問題なく動作しました。
なお、開発環境は、VisualStudioCode+PlatformIOを使用しています。
M5Stackのプログラム開発環境で、PlatformIOがよさそうとのことで、VisualStudio Codeで少し試してました。
ですが、M5Stackによる傾斜計が、この環境ではうまく動きませんでした。
M5Stack用フレームを改善してみるでご紹介した方法をベースとして、色々と試行錯誤し、何とか下記に示すような手順を確立しました。現在は、この手順で製造したものを出荷しています。(なにぶん、手作業でやってますので、出来栄えに多少のばらつきがあります。ご容赦ください。)
M5Stack用ユニバーサル基板キットに添付しているフレームですが、正直、精度があまり高くありません。
当該記事や販売サイトに載せている写真を見ていただければわかりますが、フレームにあるツメの部分が荒く、欠けていたりします。
原因ですが、ウチの3Dプリンタ特有のものなのか、造形の底面側があまりキレイに出力されません。でも、上面側は比較的キレイに出ます。
ラズパイ用RS-232Cボード(RpiRs-001、RpiRs-002)、LPC810化基板に続いて、M5Stack用ユニバーサル基板キットもスイッチサイエンスさんのサイトで販売して頂けることになりました。
久々の投稿になります。
4月ごろにM5Stackの存在を知って購入し、電子工作向けなどちょっとしたツールを作れないか、色々調べつつ検討してきました。
で、お盆休みの1週間を使って、やっとラインモニタ(UART)を何とか形にしました。
この段階ではソフトウェア上の話なので、実際に使えるようにするには、RS-232C信号を入力するインタフェース回路が必要になります。
で、色々と失敗したので、書き残しておこうかと。
とうとう、3Dプリンタに添付されていたフィラメント(250g、PLA)を使い切りました。
ラズパイ用RS-232Cボードのアプリケーション例の写真にあるケースは、DMM.makeに発注したものですが、こんな3Dモデルが元となってます。
[canvasio3D width=”320″ height=”320″ border=”1″ borderCol=”#F6F6F6″ dropShadow=”0″ backCol=”#FFFFFF” backImg=”…” mouse=”on” rollMode=”MouseOver” rollSpeedH=”20″ rollSpeedV=”0″ objPath=”/wp-content/uploads/2018/06/Home-Rpi.stl” objScale=”0.5″ objColor=”#00C000″ lightSet=”7″ reflection=”off” refVal=”5″ objShadow=”off” floor=”off” floorHeight=”42″ lightRotate=”on” vector=”off” mousewheel=”on” Help=”off”] [/canvasio3D]
コレを出力してみようと、何回も繰り返しました。
ラズパイ用RS-232Cボード(RpiRs-001、RpiRs-002)に続いて、LPC810化基板もスイッチサイエンスさんのサイトで販売して頂けることになりました。
下記の3バリエーションとなります。
2週間ほど試行錯誤しました。
など。
で、やっとイイ感じの出力ができました。(結局、縦置きの方がよかった)
ファームウェアを書き込んだら、3Dプリンタが動くようになりました。
試しに、M5Stack PROTOの枠を出してみます。
[canvasio3D width=”320″ height=”320″ border=”1″ borderCol=”#F6F6F6″ dropShadow=”0″ backCol=”#FFFFFF” backImg=”…” mouse=”on” rollMode=”off” rollSpeedH=”0″ rollSpeedV=”0″ objPath=”/wp-content/uploads/2018/06/PROTO.stl” objScale=”0.5″ objColor=”#00C000″ lightSet=”7″ reflection=”off” refVal=”5″ objShadow=”off” floor=”off” floorHeight=”42″ lightRotate=”off” vector=”off” mousewheel=”on” Help=”off”] [/canvasio3D]