まずは、Dockerエンジンが動くGCEインスタンスを立ち上げます。こちらのQiita記事を参考にしました。
gcloudとかインストールしてないので、ブラウザ上のGCPコンソールを開いて操作しました。叩くコマンドは一つだけ。(GCEインスタンスさえできればよいので、「docker-machineを切り替える」操作はスルーしました)
まずは、Dockerエンジンが動くGCEインスタンスを立ち上げます。こちらのQiita記事を参考にしました。
gcloudとかインストールしてないので、ブラウザ上のGCPコンソールを開いて操作しました。叩くコマンドは一つだけ。(GCEインスタンスさえできればよいので、「docker-machineを切り替える」操作はスルーしました)
とりあえず、ビューだけ実装してみました。表示内容はハードコーディングしています。
色々と気に入らないところが多いですが、引き続きEchonet情報収集ロジックを組み込んでみようと思います。
本サイトではWordPressを使用していますが、ダッシュボードのサイトヘルスステータスを見ると「改善が必要」となっていて、PHPのバージョンが「7.0.30」と古いことが原因であるようです。
ただ、PHPのバージョンだけを上げるのはちょっと面倒そうです。
WordPressの移行だけなら、GCEの新規インスタンスでWordPressを動かしてバックアップからリストアすればよいのですが、他にもGrafana、InfluxDB、SSL対応などをやっていて、またイチから設定するのは、これも面倒です。
今年の正月休みを利用してなんとかまとめたWi-SUNゲートウェイキットですが、スイッチサイエンスでの販売を開始しました。
発色がいいので有機ELのディスプレイ(0.95インチ)を使ったせいか、思いのほか金額が上がってしまいました。
DrivePoolを最新版(2.2.3.1019)に更新したところ、USBの外付けハードディスクが認識しなくなりました。
他の要因もあるかもしれませんが、それまで使っていたバージョン(2.2.2.934)に戻すだけで正常になったので、DrivePoolが何らかの影響を与えていたのだと思います。
M5Stack用ユニバーサル基板に添付しているフレーム(14mmと6.5mm)ですが、リリース後もずっと試行錯誤してきて、なんとか作成手順がまとまったので、そのご紹介です。
個数にもよりますが、3Dプリント後の後加工だけでも3日くらいかかってます。(本当はもう少し手順を簡略化したいところですが…)