ECHONETスキャナを作ってみる(1)

背景

  • Wi-SUN-Ethernetコンバータの作成にあたっては、PicoGWを使って動作確認をしたりしていました。同様のツールとして、SSNG for Node.jsなどがあったりします。
    • 不正なEchonet Liteパケットもを送れるので、後者の方がデバッグ用途としてはよさそうです。
    • PicoGWを操作して収集した結果は、Qiitaにも投稿しています。
  • いずれのツールもNode.js環境が前提となっていて面倒なので、もっとお手軽にスマートフォンで使いたいなというのがモチベーションです。
    • ググるとSSNG for iPhoneというツールが見つかるのですが、残念ながらAppStoreで入手不可となっています。
  • あと、個人的な事情で暇になってしまったので、スマートフォンアプリを1本作ってみたい、というのもあります。
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Wi-SUNゲートウェイキット、LCDを使えるようにしてみました

対応したLCDについて

  • 対応したLCDはコントローラにST7789を使用したもので、こちらとかで購入できるものです。
  • CS信号を省略することで7ピンのヘッダに収まるようになっています。解像度は240×240とOLEDの96×64に対して高いものとなっており、価格はOLEDより300円ほど安いようです。
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M5Stack用フレームの3Dモデルを見直しました

  • M5Stack用フレームのコーナー部分には、フレームとフレームを連結するツメがあります。
  • ツメのオス(凸)側を上向きにして印刷すると、メス(凹)側のツメ部分に90°のオーバーハングができます。サポート材を付けたりしますが、造形結果があまり綺麗になりません。
  • そこで、丸く抉るようにモデルを見直してみました。
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M5Stack用フレーム作成手順を簡略化します

  • M5Stack用フレームの作成(ほぼ最終形)でもコメントしていましたが、作成手順を簡略化することにしました。
  • 具体的には、パテ埋めと塗装をやめることにします。
  • 下の写真に示しますが、塗装なしでも問題ないと思える程度の加工ができるようになりました。
パテ埋め&塗装なしの結果
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Wi-SUNゲートウェイキット、販売開始しました。

今年の正月休みを利用してなんとかまとめたWi-SUNゲートウェイキットですが、スイッチサイエンスでの販売を開始しました。

発色がいいので有機ELのディスプレイ(0.95インチ)を使ったせいか、思いのほか金額が上がってしまいました。

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DrivePoolの更新に注意

DrivePoolを最新版(2.2.3.1019)に更新したところ、USBの外付けハードディスクが認識しなくなりました。

他の要因もあるかもしれませんが、それまで使っていたバージョン(2.2.2.934)に戻すだけで正常になったので、DrivePoolが何らかの影響を与えていたのだと思います。

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M5Stack用フレームの作成(ほぼ最終形)

M5Stack用ユニバーサル基板に添付しているフレーム(14mmと6.5mm)ですが、リリース後もずっと試行錯誤してきて、なんとか作成手順がまとまったので、そのご紹介です。

個数にもよりますが、3Dプリント後の後加工だけでも3日くらいかかってます。(本当はもう少し手順を簡略化したいところですが…)

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M5Stackのデバッガが欲しくなった→ちょっと難しそう

Qiitaでこんな記事(VSCode+PlatformIOを使ったESP32のデバッグ開発環境)を見つけて、M5Stackでもできるはず、と思いました。

秋月電子で購入した、AE-FT2232が手元にあります。これとM5Stackで使われているESP32を繋げばいいんだろう、と。

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