カテゴリー 3Dプリンタ M5Stack M5Stack用フレームの3Dモデルを見直しました 投稿者 作成者: admin 投稿日 2020-03-30 M5Stack用フレームの3Dモデルを見直しました へのコメントはまだありません M5Stack用フレームのコーナー部分には、フレームとフレームを連結するツメがあります。ツメのオス(凸)側を上向きにして印刷すると、メス(凹)側のツメ部分に90°のオーバーハングができます。サポート材を付けたりしますが、造形結果があまり綺麗になりません。そこで、丸く抉るようにモデルを見直してみました。 凹み部分が90°のオーバーハングになる。 今までのM5Stack用フレーム(コーナー部分を拡大) 丸く抉ると、なだらかなオーバーハングになり、サポート材を不要とできる モデル見直し後のM5Stack用フレーム(コーナー部分を拡大) ← M5Stack用フレーム作成手順を簡略化します → Wi-SUNゲートウェイキット、LCDを使えるようにしてみました コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。