今年の正月休みを利用してなんとかまとめたWi-SUNゲートウェイキットですが、スイッチサイエンスでの販売を開始しました。
発色がいいので有機ELのディスプレイ(0.95インチ)を使ったせいか、思いのほか金額が上がってしまいました。
今年の正月休みを利用してなんとかまとめたWi-SUNゲートウェイキットですが、スイッチサイエンスでの販売を開始しました。
発色がいいので有機ELのディスプレイ(0.95インチ)を使ったせいか、思いのほか金額が上がってしまいました。
DrivePoolを最新版(2.2.3.1019)に更新したところ、USBの外付けハードディスクが認識しなくなりました。
他の要因もあるかもしれませんが、それまで使っていたバージョン(2.2.2.934)に戻すだけで正常になったので、DrivePoolが何らかの影響を与えていたのだと思います。
M5Stack用ユニバーサル基板に添付しているフレーム(14mmと6.5mm)ですが、リリース後もずっと試行錯誤してきて、なんとか作成手順がまとまったので、そのご紹介です。
個数にもよりますが、3Dプリント後の後加工だけでも3日くらいかかってます。(本当はもう少し手順を簡略化したいところですが…)
Qiitaでこんな記事(VSCode+PlatformIOを使ったESP32のデバッグ開発環境)を見つけて、M5Stackでもできるはず、と思いました。
秋月電子で購入した、AE-FT2232が手元にあります。これとM5Stackで使われているESP32を繋げばいいんだろう、と。
M5StackのLCD描画を考えると、「M5Stack.h」をincludeするArduinoベースの方が楽そうです。
WiFi初期化の前に行っている、nvs(non volatile storage)の初期化でエラーになっていたことが原因であるようです。
Apple TVを買ったら、HomeKitに興味が出てきました。
LAN内での操作なら、iPhoneとHomeKitアクセサリだけで完結するようですが、AppleTVをハブとすることで外出先からHomeKitアクセサリのコントロールができるとのこと。
GitHubで公開されているHomeKitライブラリであるesp32-homekitをforkして、試してみました。
販売中のM5Stack用ユニバーサル基板キットですが、寸法を一部見直しました。
具体的な変更内容は、変更内容についてを参照ください。
個人事業主となって最初の確定申告、思ったより戸惑ったので、その備忘録。(多分、1年後には忘れてるので)
会計ソフトとして、マネーフォワード クラウド確定申告を使用しています。
確定申告を終わらせようと、社会保険料やら雑収入やら入力を進めたんですが、どうやら株式の譲渡による分離課税(第三表)の作成に対応していないらしい。
M5Stackによる傾斜計が動かなくなってたで、一部のソースを差し替えて対応してました。
「Espressif 32」ライブラリが1.5.0から1.6.0になってたのでupdateしたところ、MPU9250が問題なく動くようになりました。
ちなみに、以前に差し替えていた版より、新しくなってました。Wire.hのコメントによるとCPUのクロック周波数に絡む対応のようです。
V1.1.0 08JAN2019 Support CPU Clock frequency changes