とうとう、3Dプリンタに添付されていたフィラメント(250g、PLA)を使い切りました。
ラズパイ用RS-232Cボードのアプリケーション例の写真にあるケースは、DMM.makeに発注したものですが、こんな3Dモデルが元となってます。
[canvasio3D width=”320″ height=”320″ border=”1″ borderCol=”#F6F6F6″ dropShadow=”0″ backCol=”#FFFFFF” backImg=”…” mouse=”on” rollMode=”MouseOver” rollSpeedH=”20″ rollSpeedV=”0″ objPath=”/wp-content/uploads/2018/06/Home-Rpi.stl” objScale=”0.5″ objColor=”#00C000″ lightSet=”7″ reflection=”off” refVal=”5″ objShadow=”off” floor=”off” floorHeight=”42″ lightRotate=”on” vector=”off” mousewheel=”on” Help=”off”] [/canvasio3D]
コレを出力してみようと、何回も繰り返しました。
↑は、失敗の数々。
どうしても、途中で脱調して積層がずれてしまいます。
状況を見ていると、余分なフィラメントが出てしまうのか、積層済みの部分をヘッドが溶かしてかき集めてしまうのか、大き目の塊ができてしまい、それに引っかかって脱調してしまうようです。
そして、↑がフィラメントを使い切った最後のプリント。奇跡的に、なんとか形になったもの。(本当はケースの上側もあるんですが、そちらは形にもならないまま、フィラメントが終わってました。)