ラズパイ用RS-232Cボード(RpiRs-001、RpiRs-002)に続いて、LPC810化基板もスイッチサイエンスさんのサイトで販売して頂けることになりました。
下記の3バリエーションとなります。
ラズパイ用RS-232Cボード(RpiRs-001、RpiRs-002)に続いて、LPC810化基板もスイッチサイエンスさんのサイトで販売して頂けることになりました。
下記の3バリエーションとなります。
2週間ほど試行錯誤しました。
など。
で、やっとイイ感じの出力ができました。(結局、縦置きの方がよかった)
ファームウェアを書き込んだら、3Dプリンタが動くようになりました。
試しに、M5Stack PROTOの枠を出してみます。
[canvasio3D width=”320″ height=”320″ border=”1″ borderCol=”#F6F6F6″ dropShadow=”0″ backCol=”#FFFFFF” backImg=”…” mouse=”on” rollMode=”off” rollSpeedH=”0″ rollSpeedV=”0″ objPath=”/wp-content/uploads/2018/06/PROTO.stl” objScale=”0.5″ objColor=”#00C000″ lightSet=”7″ reflection=”off” refVal=”5″ objShadow=”off” floor=”off” floorHeight=”42″ lightRotate=”off” vector=”off” mousewheel=”on” Help=”off”] [/canvasio3D]
LPC810のディスコン対策として、LPC811/812のピン配置を並び替える基板(LPC810化基板)を作成しました。
チップのISPエントリピンが移動になっていることに、いまさら気づきました。
これは、ISPモードを使ってプログラム書き込む場合に問題になります。(ウチでは、トラ技ARMライタを使っているので、問題なく書き込めてました)
拙作のラズパイ用RS-232Cボード(RpiRs-001、RpiRs-002)ですが、スイッチサイエンスさんのサイトで販売して頂けることとなりました。
まだ入手できるところもあるようですが、少し割高な気がしますし、いつまで継続されるかも心許ないので、代替案を考える必要があります。
置き換えできそうなデバイスとしては、下記の2点をピックアップしました。判断基準は、(1) statusが「Active」になっていること、(2) 8ピンDIPサイズに収まること、です。