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概要
- LPC811/812を実装することで、LPC810として使用することができます。
- LPC81Xto810との違い
- ISPモードによるプログラミング(FlashMagicなどによる)が簡単になります。
- 基板サイズが少し大きくなっています。
- 10.16mm×15.24mm×0.8mm(LPC81Xto810)
- 12.70mm×15.24mm×1.0mm(LPC81Xto810R2)
- LPC81Xto810との違い
- LPC811、およびLPC812はキットに含まれませんので、別途ご用意ください。(LPC811の方が少しだけ安いようです)
- 正式な型番は、下記の通りです。
- LPC811M001JDH16FP
- LPC812M101JDH16FP
参考
- 完成例(LPC811M001JDH16FPを実装)
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- ショート用部品(ジャン太)の設置とFlashMagic使用でのデバイス検出