コンテンツへスキップ

概要
- 回路図は、Upverterで公開しています。(確認においては、下図のようにバージョン指定をお願いします。)

- 部品実装を変えることにより、3つの用途を使い分けられます。
- UARTレベル変換
- ラズパイのUART信号(3.3V)を、RS-232Cレベルに変換します。
- ラインモニタ構成(AE-FT2232を利用)
- 秋月電子製USB-シリアル2ch変換(AE-FT2232)を実装してUSB接続することで、簡易ラインモニタとして使用できます。
- AE-FT2232とUSBケーブル(A-miniB)はキットに含まれませんので、別途ご用意ください。
- LPCマイコンとI2C接続
- LPCマイコンには、サンプルプログラム(I2C-UART変換)が書き込まれています。(プログラムを書き換えることで、他用途に使うこともできます)
- サンプルプログラムをそのまま使うと、I2C制御によるRS-232Cポートを追加できます。ソースコードはGitHubで公開しています。(ttyデバイスドライバは開発中です。I2Cドライバ経由で制御する形となります。)
- トランジスタ技術2014年3月号 付属のARMライタを接続して、LPCマイコンのデバッグができます。
直立しているのが、ARMライタです。
部品実装について
- UARTレベル変換
- DSUBコネクタは、通信相手に合わせてオスメスいずれかを使用してください。
- ラインモニタ構成
- DSUBコネクタを両方使います。
- U1(40pinのICソケット)を実装してください。
- LPCマイコンとI2C接続
- CN3(8pin)とJ7(2pin)は隣接しています。1x40pinのピンヘッダを10pinにカットして、実装してください。
- R1、R2、U3(8pinのICソケット)を実装してください。
- DSUBコネクタは、通信相手に合わせてオスメスいずれかを使用してください。
- LPCマイコンのPIO0_1端子とPIO0_5端子は、オープンとしています。必要に応じてジャンパ配線してください。
- 共通
- J1~J6は、1x40pinのピンヘッダをカットして、1x2pinを6個作ってください。
- 部品面のレジストを剥がさないように、注意してください。金属スペーサを使う場合は、絶縁ワッシャ(M2.6)を挟むと安全です。
ジャンパ設定
- J1~J6は、通信方向を設定します。
- UARTレベル変換
- ラズパイ側をDCEとする場合、J1~J3をショートします。
- ラズパイ側をDTEとする場合、J4~J6をショートします。
- ラインモニタ構成
- LPCマイコンとI2C接続(サンプルプログラム使用)
- ラズパイ側をDCEとする場合、J1をショートします。
- さらに、PIO0_1(受信)とJ3、PIO0_5(送信)とJ2をジャンパ配線(ランドが四角の方)します。
- ラズパイ側をDTEとする場合、J4をショートします。
- さらに、PIO0_1(受信)とJ6、PIO0_5(送信)とJ5をジャンパ配線(ランドが四角の方)します。
- J7は、ARMライタへの3.3V電源供給用です。ライタ側がUSBから電源供給されている場合は、ショートしないでください。
コネクタピン番表
| CN1(RS-232Cポート) |
| 1 |
|
2 |
RxD |
| 3 |
TxD |
4 |
|
| 5 |
GND |
6 |
|
| 7 |
|
8 |
|
| 9 |
|
10 |
|