投稿日: 2020-03-302020-05-19 投稿者: adminM5Stack用フレームの3Dモデルを見直しました M5Stack用フレームのコーナー部分には、フレームとフレームを連結するツメがあります。ツメのオス(凸)側を上向きにして印刷すると、メス(凹)側のツメ部分に90°のオーバーハングができます。サポート材を付けたりしますが、造形結果があまり綺麗になりません。そこで、丸く抉るようにモデルを見直してみました。 凹み部分が90°のオーバーハングになる。 今までのM5Stack用フレーム(コーナー部分を拡大) 丸く抉ると、なだらかなオーバーハングになり、サポート材を不要とできる モデル見直し後のM5Stack用フレーム(コーナー部分を拡大)